去年12月16日に12歳になった
我が家で一番の先住ワンコ、ダックスのバナ。
今年1月12日の夜に突然後ろ脚がよろよろしだし、
夜中には立てない状態に。
この日の昼間は公園で走り回って遊んでいたのに。。。
次の日13日、かかりつけの病院へ行く。
ダックスなのでヘルニアの可能性が高い、
もしヘルニアの場合、この辺ではあまり手術を出来る先生はいないし、
手術をしている病院はあるがあまり経験数はないはず。
そこでヘルニア手術で有名な新宿の病院を紹介してもらう。
少し金額はかかるけど、とても腕の良い先生で、この辺でみてもらうよりは確実性があると言われる。
今までも10匹位の子を紹介していて、すべて成功しているとの事。
あと、近くの病院もヘルニアの子にはこの新宿の先生を紹介しているらしいとの事。
ヘルニアだった場合、時間が勝負なので旦那君に電話し
仕事から早退してもらい、昼過ぎに新宿へ向かう。
到着しすぐに診てもらう。
詳しい検査をしなければヘルニアだと断定できないけど、
ヘルニアなら5段階中、レベルは2~3。
手術すれば90%は立てるようになるらしい。
レベル2~3なので、MRIを事前に撮る事もぎりぎり時間的に間に合うかもしれないが
どうしますか?と聞かれたけど、
バナは心臓が悪く、肥大&けっこうな雑音があり、普段からお薬を飲んでいるので
短期間で2回の全身麻酔になるかもしれない、
年も高齢だし、もしかしたら体が持たないかもしれないと思い、
そのままこの病院でやれる事をお願いする。
神経学的検査、レントゲン、超音波、血液検査、脊髄造影検査、
脊髄以外は特に異常は認められず、
結果、ヘルニアではなく、脊髄自体が明らかな炎症をしているらしく
そのまま針吸引生検とごく少量組織を採取し、
病理検査&細胞検査に出してもらう。
背中を開いたのでそのまま4日間入院。
この病院では平均して、一日で3匹前後のヘルニア手術をしているようで、
実際私達がいる間もヘルニアのダックスが待合室で待っていて、
2階でも、今ヘルニアの手術中なんですよ~と言っていた。
色んな所から紹介でヘルニアの子が毎日来るらしい。。。
そんな先生が、バナの脊髄炎症を見て、
脊髄腫瘍の可能性がありますね、と。
100匹の子が、ヘルニアの症状で病院に来たとして、
そのうち2~3匹位は今回と同じようなケースだそう。
検査結果が出ないとハッキリ言えないが、
癌だったにしろ、他の病気だったにしろ、脊髄の病気はとても珍しく
それゆえに症例も少なくて、確立された治療法がほぼ無いとの事。
そう言われた瞬間、治療法がないのでこの子はもう長くありません、と言われたような気がして
頭の中が真っ白に。
泣いて苦しくてどうしたら良いか分からなくて、オロオロしっぱなしだったけど、
バナが退院してくるまでの時間、とにかく出来る準備をしなくてはと、
部屋を大改造。
ネットで同じような症状の例がないか朝方まで毎日調べまくっていたけど、
やっぱり少ないみたいだなぁ。。。
そして、あっと言う間に退院と検査結果が。
病理検査の結果は、明らかな軟化や出血性の変化は認められず相識構造は保たれているが、
今後病状の進行が起こる可能性は否定できない事から経過には注意が必要、との診断書。
細胞診断は、細胞異型としてはそれほど強いものではない、ただ、細胞診では軟部組織肉腫との判断は困難で、悪化傾向を示すようであれば組織生検などを検討する必要あり、と書いてある。
つまり今回、はっきりとした検査結果が出ず、
原因は不明のまま、バナは突然、下半身不随になってしまいました。
今後どうするのか、
原因を突き止める為に、もっと詳しい検査をしていくのか、
大学病院や癌専門の病院に通うのか。
それとも、このままお家でゆっくりさせてあげて、
定期的な血液検査やレントゲンで他の場所に腫瘍が出来ていないかなど、
健康診断をマメにしながら生活するのか
どちらかです。
正直まだどうするべきなのか、分からないといったのが本心だけど、
今回の事で、バナは、
本当に本当に可哀想になる位、いっきに体力を奪われ老いがグンッと進んだ感じがした。
4日間の入院、初めてで、
迎えに行った時、物凄く喜んでくれると思ったけど、
私達を見たバナは緊張し震えていて、抱っこしてくれていた看護士さんにしがみついていた。
もう何がなんだか分からないといった感じだったんだろうな。
車の中に乗せた瞬間、突然緊張がとれて、
物凄い甘え方をしたバナ。
私達の手をガリガリひっかいて、ベロベロ舐めてきたバナ。
旦那君は、『バナ怒ってたんだよ、置いていかれたから、』 と言ってた。
あんなバナはこの12年間見たこと無かったな~
きっと一生忘れないと思うな。
バナが下半身不随になってしまった理由、勿論知りたいし、
直せるなら直してあげたいけど、
もう全身麻酔や手術や精密検査を正直したくない。
去年あたりから、右目の視力もほぼないと言われ、
心臓の雑音もこの年齢にしては進んでいる方だと言われていた。
年齢が若くて元気な子だったら、もしかして出来る事をとことんやって、原因を突き止めるかも。
でも、今のバナってそれを望んでいるかな?
もしかして、また入院や手術になってしまったら、許してくれるかな。
もしその途中で、体力がなくなってもしもの事が起きたら・・・・
正直、これからどうなっていくのか不安だし、怖いとゆう気持ちもあるんだけど、
私、仕事も辞めたから これからはずっとお家で一緒にいてあげて
ゆっくり介護しながら最後までみてあげたい、これが今の気持ち。
とりあえず、私の今の悩みは圧迫排尿(涙)
ウンチは腸が動いている限り自然に押し出されていくから、と言われていたけど
やっぱりそれでも出にくいから、肛門をちょっとつまんであげる、
ウンチが肛門近くにあるのが最近分かってきたから、出すのは簡単。
だけど、おしっこ絞りが難しくて、私の頭は一日中おしっこの事でいっぱい!
ただ、最近、自分でもチョロチョロだしているみたいなんだけど、
これが、溜まり過ぎて出ちゃっているのか、
それとも少し自分で出せるようになったのかの見極め中。
どちらにしても、垂れ流し状態だからオムツ生活を開始。
あと、後ろ脚が動かなくなってから、ずっと寝っぱなしなので
車椅子を注文。
昨日から練習開始。
一心同体のモコと。

食欲はあります♪

実家の敷地で初めての練習

がんばれ!

この日は10分くらいの練習で終り。
あんまり歩かなかったな~


バナをよく知っている人は、
『こんなに優しい犬ってあんまりいないよね』 って言う位、
どっしり落ち着いた子で、とても穏やかで、優しい子です。
妹分のモコのお目目やお顔をよく舐めてあげてます。
今までいた預かり子犬達に、よく耳や尻尾を噛まれていたけど
絶対怒らない子でした。
産まれたて赤ちゃんにはおっぱいをあげようと、へばりついていたっけな。
あまり今までブログに登場する事が無かったけど
これからたま~にバナの事を書いていこうかなと思います。
我が家で一番の先住ワンコ、ダックスのバナ。
今年1月12日の夜に突然後ろ脚がよろよろしだし、
夜中には立てない状態に。
この日の昼間は公園で走り回って遊んでいたのに。。。
次の日13日、かかりつけの病院へ行く。
ダックスなのでヘルニアの可能性が高い、
もしヘルニアの場合、この辺ではあまり手術を出来る先生はいないし、
手術をしている病院はあるがあまり経験数はないはず。
そこでヘルニア手術で有名な新宿の病院を紹介してもらう。
少し金額はかかるけど、とても腕の良い先生で、この辺でみてもらうよりは確実性があると言われる。
今までも10匹位の子を紹介していて、すべて成功しているとの事。
あと、近くの病院もヘルニアの子にはこの新宿の先生を紹介しているらしいとの事。
ヘルニアだった場合、時間が勝負なので旦那君に電話し
仕事から早退してもらい、昼過ぎに新宿へ向かう。
到着しすぐに診てもらう。
詳しい検査をしなければヘルニアだと断定できないけど、
ヘルニアなら5段階中、レベルは2~3。
手術すれば90%は立てるようになるらしい。
レベル2~3なので、MRIを事前に撮る事もぎりぎり時間的に間に合うかもしれないが
どうしますか?と聞かれたけど、
バナは心臓が悪く、肥大&けっこうな雑音があり、普段からお薬を飲んでいるので
短期間で2回の全身麻酔になるかもしれない、
年も高齢だし、もしかしたら体が持たないかもしれないと思い、
そのままこの病院でやれる事をお願いする。
神経学的検査、レントゲン、超音波、血液検査、脊髄造影検査、
脊髄以外は特に異常は認められず、
結果、ヘルニアではなく、脊髄自体が明らかな炎症をしているらしく
そのまま針吸引生検とごく少量組織を採取し、
病理検査&細胞検査に出してもらう。
背中を開いたのでそのまま4日間入院。
この病院では平均して、一日で3匹前後のヘルニア手術をしているようで、
実際私達がいる間もヘルニアのダックスが待合室で待っていて、
2階でも、今ヘルニアの手術中なんですよ~と言っていた。
色んな所から紹介でヘルニアの子が毎日来るらしい。。。
そんな先生が、バナの脊髄炎症を見て、
脊髄腫瘍の可能性がありますね、と。
100匹の子が、ヘルニアの症状で病院に来たとして、
そのうち2~3匹位は今回と同じようなケースだそう。
検査結果が出ないとハッキリ言えないが、
癌だったにしろ、他の病気だったにしろ、脊髄の病気はとても珍しく
それゆえに症例も少なくて、確立された治療法がほぼ無いとの事。
そう言われた瞬間、治療法がないのでこの子はもう長くありません、と言われたような気がして
頭の中が真っ白に。
泣いて苦しくてどうしたら良いか分からなくて、オロオロしっぱなしだったけど、
バナが退院してくるまでの時間、とにかく出来る準備をしなくてはと、
部屋を大改造。
ネットで同じような症状の例がないか朝方まで毎日調べまくっていたけど、
やっぱり少ないみたいだなぁ。。。
そして、あっと言う間に退院と検査結果が。
病理検査の結果は、明らかな軟化や出血性の変化は認められず相識構造は保たれているが、
今後病状の進行が起こる可能性は否定できない事から経過には注意が必要、との診断書。
細胞診断は、細胞異型としてはそれほど強いものではない、ただ、細胞診では軟部組織肉腫との判断は困難で、悪化傾向を示すようであれば組織生検などを検討する必要あり、と書いてある。
つまり今回、はっきりとした検査結果が出ず、
原因は不明のまま、バナは突然、下半身不随になってしまいました。
今後どうするのか、
原因を突き止める為に、もっと詳しい検査をしていくのか、
大学病院や癌専門の病院に通うのか。
それとも、このままお家でゆっくりさせてあげて、
定期的な血液検査やレントゲンで他の場所に腫瘍が出来ていないかなど、
健康診断をマメにしながら生活するのか
どちらかです。
正直まだどうするべきなのか、分からないといったのが本心だけど、
今回の事で、バナは、
本当に本当に可哀想になる位、いっきに体力を奪われ老いがグンッと進んだ感じがした。
4日間の入院、初めてで、
迎えに行った時、物凄く喜んでくれると思ったけど、
私達を見たバナは緊張し震えていて、抱っこしてくれていた看護士さんにしがみついていた。
もう何がなんだか分からないといった感じだったんだろうな。
車の中に乗せた瞬間、突然緊張がとれて、
物凄い甘え方をしたバナ。
私達の手をガリガリひっかいて、ベロベロ舐めてきたバナ。
旦那君は、『バナ怒ってたんだよ、置いていかれたから、』 と言ってた。
あんなバナはこの12年間見たこと無かったな~
きっと一生忘れないと思うな。
バナが下半身不随になってしまった理由、勿論知りたいし、
直せるなら直してあげたいけど、
もう全身麻酔や手術や精密検査を正直したくない。
去年あたりから、右目の視力もほぼないと言われ、
心臓の雑音もこの年齢にしては進んでいる方だと言われていた。
年齢が若くて元気な子だったら、もしかして出来る事をとことんやって、原因を突き止めるかも。
でも、今のバナってそれを望んでいるかな?
もしかして、また入院や手術になってしまったら、許してくれるかな。
もしその途中で、体力がなくなってもしもの事が起きたら・・・・
正直、これからどうなっていくのか不安だし、怖いとゆう気持ちもあるんだけど、
私、仕事も辞めたから これからはずっとお家で一緒にいてあげて
ゆっくり介護しながら最後までみてあげたい、これが今の気持ち。
とりあえず、私の今の悩みは圧迫排尿(涙)
ウンチは腸が動いている限り自然に押し出されていくから、と言われていたけど
やっぱりそれでも出にくいから、肛門をちょっとつまんであげる、
ウンチが肛門近くにあるのが最近分かってきたから、出すのは簡単。
だけど、おしっこ絞りが難しくて、私の頭は一日中おしっこの事でいっぱい!
ただ、最近、自分でもチョロチョロだしているみたいなんだけど、
これが、溜まり過ぎて出ちゃっているのか、
それとも少し自分で出せるようになったのかの見極め中。
どちらにしても、垂れ流し状態だからオムツ生活を開始。
あと、後ろ脚が動かなくなってから、ずっと寝っぱなしなので
車椅子を注文。
昨日から練習開始。
一心同体のモコと。

食欲はあります♪

実家の敷地で初めての練習

がんばれ!

この日は10分くらいの練習で終り。
あんまり歩かなかったな~


バナをよく知っている人は、
『こんなに優しい犬ってあんまりいないよね』 って言う位、
どっしり落ち着いた子で、とても穏やかで、優しい子です。
妹分のモコのお目目やお顔をよく舐めてあげてます。
今までいた預かり子犬達に、よく耳や尻尾を噛まれていたけど
絶対怒らない子でした。
産まれたて赤ちゃんにはおっぱいをあげようと、へばりついていたっけな。
あまり今までブログに登場する事が無かったけど
これからたま~にバナの事を書いていこうかなと思います。






